歓談の夜

比較的、自分は社交的だと思っていた時代がある。

いまは微塵も思わない、人見知りであり、社交性そのものがつくりものだったことを思う。

そんな私にも、少なからず、ゆるやかに交流している人はおり、今日はその1人と楽しい時間を過ごした。

世代は違えど、気の合うため、食事も酒も進む。

 

人生が、たとえ死に向かう道だとしても、曲がりくねってぐちゃぐちゃの道を進めば退屈もすまい。

 

人生やりつくした、やりたいことがないと思って俯くばかりでは能がない。そう思って急に文を書いてみるなどする。スマホでだけど。