2014-01-01から1年間の記事一覧

おでん

最近特に変わったこともなく、穏便に過ごしています。気がつくと何も書いてなかった、他に書くべき原稿があったので、それですっきりしていました。 これは、回復の兆し、良い兆候と捉えましょう。 今夜はおでんでした。昨夜つくりました。ありあわせで料理…

文化の違い

共同研究の経験が無い人と有る人では、データ取得やアウトプットに対するスタンスが根本的に違うんだろうと思う。分業とか協同とかいう発想が、根本にないということ。 郷に入れば郷に従え 棲めば都

仕事の中身

仕事が速いと言われても、いつからかあまり嬉しくなくなった。 他人の書類の確認ばかりが続くので「自分のこと」がなかなか進まないと思ったけれどよく考えたら、最近は他人の書くものを確認すること、それこそが自分の仕事になっているのだった。置かれた状…

苦痛

あーいやだ。 と書いてもいいと思えるところがなくなりました。twitterはやめてもトラックしてくる人がいて、ブロックしても、のんびり、あら私がフォロー外しちゃいましたかと声をかけられることがあります。いえ、私がアカウントを変えて、逃げているだけ…

巡ってここか

私はいつから、教育者の方面に走り出してしまたのか。。。。。 とてつもなく楽しいということは偽らざる感覚。 っていうか知ってた。実家の家業が塾だったので、私が、なんかそういう感じの仕事したら楽しいというのは、こどもの時から知っていた。こどもの…

ずるいと言われても幸せだもの

毎日こつこつ 楽しいと思えることを 一生懸命、楽しいと思えるかを考えて 時々本を買ったり出張したり文章を書いたり。 それでお給金がいただけるという幸せな仕事をしています。 運が良すぎました。 あなたずるいと面と向かって言われることがあるくらい、 …

小さくても1歩

9年居た環境から外に出て働き始めた感想は、9月や10月には何も出てきませんでした。あまりにも違う環境の中、私の心はまだ、前のところにあったのだと思います。出稼ぎに行っているくらいの感覚だったのかもしれません。自分の新しい仕事に向き合えていなか…

選挙が好き

もういろいろ取り繕うのは諦めました。 私は選挙が好きです。血が騒ぐんです。このとてつもなくわくわくする感じは止められないです。私はここ最近、ずっと<総長選>を楽しみにしていたし、今日の昼から携帯見ながらわくわくしていました。もっとも、自分の…

やるしかない

これから先、ますます、自分のできていないことできないことばかりが気になり、 能力の不足を感じるのだろうなと思った。

本日の所感

オトナってむずかしい

別れ

正直しんどい。 来たんだなと思っていたが実はもっと前に済んでいたのか。 理解するのが遅かった。

「流し」でいること

だって約束なんて何ひとつないわけだから。 毎回がオーディション。 宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』 宮沢りえ×糸井重里『試練という栄養。』 - ほぼ日刊イトイ新聞 <そういう世界>に居る人いいなと思う。

交換

お金は難しい、嬉しいことの対価である時は理解しやすい。自分が面白いと思っていることを人も面白いと思ってくれて話したり書いたりしてお金がもらえるなら、それは「有り難い」。

無題

恋もできずかわいそうなひとだと思われているのかもしれないなあ。仕事人間的な。 2日くらいですぐに飽きてしまうのをなんとかできないものか。 没頭するかどうかは、きっかけがあればまた違うんだとは思うんだけれど。

近い未来

久々に大変悪いコンディション。細かい人間関係も面倒になっている。目下、ジムのトレーナーとのやり取りが面倒である。余裕があれば楽しめるんだと思うのだけれど、そこがうまくいかないということは、すなわち今の私にとっては鏡のようなものである。明日…

50歳で死にます。

大学のゼミの先生が、50前で、原稿に突っ伏し他界しました。 あの人が死ぬなら、私がそうでないはずがない。 私は50で死ぬと思っています。 人より急ぐのは当たりまえです。ものすごい勢いで本を読みます。人と話します。考え事をしているときはほっておいて…

目の前の人が、愛した人である。

今日は書きたいことが山ほどある。私は「君が遠くに居た時ほど」一生懸命blogを書く、さしずめ君のために書いているのだろう。ちなみに私は今、「友人」とは、一緒に居ない。物理的にはね。ここに飲みに来るといい。もう帰るけどね。 さて。 私は最近、キャ…

かしこまる

これまで、人生の中で、「かしこ(畏)まりました」という表現を使ったことがあるという記憶がない。なんでかなと考えてみた。多分、私が、何人にも特にかしこまっていないからである。 こういうことを書くと不遜と思われるのだろうか。でも、畏まるというの…

山歩き

一山、越えました。 また次の山が見えます。これからも、平坦な道などないのだと感じます。 そもそも、道あるのか... 獣道... 研究会開催と原稿〆切と研修計画。毎週授業づくりはしています。 今月は少しゆっくり歩きたいです。

tw

twitterに、急にぞっとした。仕様を変えられても気がつかずに3ヶ月それを使っていたということか。。ということで、ちょっと考え直した。 正直、ちょっとさみしいというか、つまらないというか。 -- そういう時期だってことか。はい。見直し。ごちゃついてい…

自由な人

過日、「君は自由な人だ」と言われた。 古い恩師の1人からである。当時を振り返り、彼曰く、「質問しにきたのに、1人でものすごい勢いで話しているから、そして話終わる頃には違う話になっているけれどすっきりした顔をして帰っていくから、ああこの人は僕に…

複雑なこと

ボタンの多い、服を着て。 無駄な抵抗、 でも、それをしたい。 ーー 高等教育と高齢者学習、行ったり来たりしながら考えるのは、なかなか大変だ。 自分で選んだことなので勿論、贅沢な悩みなのだけれど。

あとひとり。

仲間を見つけた 一緒に企画をたてるのだ。

研究室

元いた部屋、今いる部屋、その2つは、どのくらい離れているのか。 全然わからなくなってきた。なんだか、自分が今何処にいるのか、わからなくなってくるのである。毎日毎日、考えていることがあるのだけれど、そのために読んだり書いたり、たまに授業や会議…

代わり

「君が辞めたら君の代わりを探すだけだ」と言われたのが、耳の奥に鈍く残っている。もう遠い日過ぎて思い出せないくらい昔のことだ。その時は殴られたようなショックを受けたが、今は、その言葉を、平坦に捉える。諦め、どうしようもなく愛しく思える。代わ…

ゆえの希望

風邪で咳で死にそうと思って(死ぬかもしれない....) と言ってしまうくらい久々きつくて、おおげさかもしれないけれど、何も考えが進まないと、生きている気がしない。 何がきついって何も進められない自分が、存在していることがきつくて でも、何もできな…

raison d'etre

読み返したくなる本に『ウェブログの心理学』という本がある。私は初めてその本を知ったとき、ウェブログというものを知らなかった。知らなかったので、読んで、なんで「ブログ」を書く人がいるのだろうと思った。全くわからなかった。書いてしかも外に出す…

授業経験

1対1授業と、少人数(8人)授業と、60人強の授業をしています。 月、火、水。異なった教授法をとらざるをえない。 どれでも、お互いに、直感的で行動的で居られるか、を課題として。 難しいけど、これだけバリエーションあると鍛えられます。職人よ。 来月…

読んだ本から:「中高年期を迎えた仕事人間・会社人間の社会参加」

長期追跡調査というのは本当にすごいと思う。 若・壮年期の会社への誇りや仕事のやりがいは、中高年期における活発な社会参加を促す効果をもつ。このなかでも、職場に強い所属意識をもっていた会社人間が社会貢献的な活動に参加するのに対し、仕事自体にやり…

かかわり

後輩のSNSはあまり見ないようにしているのだけれど(SNSは時々いや頻繁に、心身に悪い)、数人だけ見ていて。その中に、RTしてる本や論文が楽しみで見ている人がいる。本人にそのことを伝えたことは無いのだけれど、まあ、私がそれを見ていることは知ってい…