予定が未定
<彼の国>との連絡が途切れており、仕事が進まない。
一昨年から毎年末これを思うので、<彼の国>というのは大変なのだと思う。ああ、もういつになっても航空券を買うことができない。こんな国を他に知らない。
諦めて、考えないようにしてスケジュールを組もうか。
さて、気にしていると本当にメンタルをやられるので、早く返事があるものから済ませて片付いたような気持ちにしていく、という手段をとっている。
幸か不幸か、昨夜息子と久々に喧嘩をし(というか何をそんなにこだわっているのかわからないとことで彼はよく動けなくなる)、反抗期ならそれはそれでと思っている。1日の中で彼について考えなければならない時間が少ないことはそれはそれは良いことである。
毎日置いていく夕飯の支度で彼のことを考える。それくらいで丁度いいのだ。