質的調査法2012 修了証書

学習者評価なんて、私にはできない。
どうでもいいって思っている。


一人一人の、課題の進捗、視点の変化、言葉遣いを見ている。
みんなに修了証書をあげたい。

ドロップしなかったなら、一人一人、変わっている。

 

名前も所属も学年も、敢えて思い出さないようにして、その時その時の表情を、言動を見ようとしてきた。だって、書いたものが、こんなに変わってる。。

それが私の価値観なんだなあって思った。

 

さてさて。この先、どうする自分。

とりあえず、自分で自分にも修了証書2012。