自炊生活

いままで、通勤している日は夕飯を外食していたが、この一週間、自炊している。つまり、昼夜ともに自炊している。かなりきちんとしたものを作っている。 満足度が高いのと、玄米が食べられて身体の様子がよい。帰りが遅くても続けたい。

理不尽な仕打ち

仕事で理不尽な仕打ちを受けた。 失意で何も手につかない。

決意

改めて。好きなことをして生きていきたいと思った。 人目を気にせず。のびのびと。 自分を肯定していきたい。

引越

20年弱住んだ家を撤収し、歩いて5分のところに引っ越します。 長く住んだ分、信じられないほどのモノが溜まっていたので、ひたすら棄てています。 案外、生きるのに必要なものって少ないんだなって思うこの頃です。

謹賀新年2025

旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございました。 2024年は単著刊行と共著執筆、事典への寄稿という実りのある年となりました。また、演習型授業では板橋区立教育科学館とコラボレーションし、学生にも生涯学習施設にも価値のある実践ができたと…

ハピバ

今年も無事誕生日を迎えました。 新しい1年も乗り切りたいです。

夕焼け

夕焼けが綺麗で でも悲しかった。 それをひょいと、大切な人にお届けできないから 悲しかった。

学会総会に参加

対面の学会を避けていたが、たまには行かないとなと思った。

早稲田大学大学院での集中講義

大学院生への講義は自分にとって刺激になる。 ありがたい時間。

夏休み

季節の中で夏がいちばん嫌い。 夏休みは完全に引きこもっています。 そんなときがあってもいいかなと自分を甘やかしています。

単著の第2版が刊行されました。

博論をベースに2015年刊行した書籍『ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成』の、第2版を刊行することができました。第2版には現在も行っている高齢者とのアクションリサーチについても追加で記載しています。今回は並装とし、お値段も下げまし…

始動する春

しつこいようだが、コロナで私の世界はいったんすべてが止まっていた。 個人的には憂鬱すぎる件がもう1つあり、それで世界が真っ暗になった。 そう思いこんでいた。 でも、なんだか2023秋くらいからいろんなことが動き始めて、この数ヶ月でめちゃくちゃ速度…

映像作品展:地域の物語を演劇にする2023

帝京大学学生が大学周辺地域の方々にヒアリングをし、その内容を2023年12月に「演劇」として公演しました。その制作過程が映像化されたものの展示が、2024年2月7日(水)〜4月27日(土)まで、帝京大学総合博物館企画展示室で始まります。本実践は科研費基盤…

2024 新春のお慶びを申し上げます

旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございました。 昨年末に46歳となり、無理せずマイペースで生きることの大切さを感じています。コロナ禍が落ち着いたことで国内出張のみ再開しました。また、代表・分担の科学研究費が2023年度に3つ終了するた…

誕生日終わる

クリスマス

がんがん仕事を片付けるクリスマス。

『哲学対話の冒険日記』

梶谷真司先生からご恵贈いただいた『哲学対話の冒険日記』の中で、私が高齢者の方と行ってきた活動についてご紹介いただきました。とても優しい文章で、自分の実践が客観視できてありがたいです。もし機会がありましたら皆様もお手に取っていただけたらと思…

2023年、もう終わる。

今年はよく研究した年だった。というかこれが本来なら当たり前なのだけれど、昨年までがコロナで壊滅的にスケジュールが倒れたり、やる気が出なかったりしたのだ。 コロナの影響についてまだグチグチ言っているのは、いささか時代遅れかもしれない。しかし私…

風邪を引く

出張後見事な風邪ひきさんになった。 声が出ない。 この手のことはSNSに書くと過剰に心配される。でも閉まっておくのも息苦しいのでここに書いておく。 書くだけで救われることって、意外とある。

ひと段落

大役をおえて、ほっとしている。

とりあえず生きてます。

11月がこんなに忙しかった年あったかな?と思うのですが。月2回の出張に加え、書籍のプロット、審査員、企画書、企画書、など重なって(本当なら重ならない予定のものもあったのに!)。 とどめで、母が骨折入院しました。面会時間は勤務時間と重なっており…

夏休み終了

もうじき夏休みが終わる。 夏らしいことといえば科研費申請書執筆と集中講義。

ひさしぶり

コロナ禍明け、初めての国内出張をしました。去年くらいにはチャンスあったのですが、心身がついていかなくて、引き篭もりでした。 久しぶりメンツに名古屋で会って、それぞれがそれぞれの局面で奮闘されているのを頼もしく感じました。そして、zoomでは得ら…

2023 新春のお慶びを申し上げます

旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございました。 昨年末に私は45歳となり、いよいよ人生の折返しを実感しています。息子は大学1年生となりました。成長の速さに驚いております。 研究活動としては、徳川宗賢賞萌芽賞受賞や共著論文の採録決定も…

ついに

息子がコロナになってしまった。 私はまだ大丈夫だ。しかし、油断できない、看病はしないといけない、こわい。 このような状況のため、誕生日にお気に入りのレストランへ行くことができなくなった。 年始には復調していてほしい。

年末ですが

今年は2月から9月まで喘息に悩まされ、4月から名医に通院して運動もストップしストレスのある年でした。 ノルマ以外はこなせないなか、 論文で賞をとったり、新しい共著論文が通ったりいいこともぎりぎりありました。 来年は身体づくりに向き合いたいと思っ…

喘息その後

発作が起きて眠れませんでした。 点滴してきました。 咳がしつこくて辛いです。

咳ぶり返す

喘息がだいぶマシになっていたのだが、今日は寒かったからか、やたら咳がでて困った。 マイクを使って講義していると、咳が出た場合うるさいだろうと、かなり戸惑う。 医師はマイク推奨だが、まだ慣れない。

精神

ちょっと病んでます

体調は良くなれど

人生に疲れた。 20歳に泣かれて困った。