異分野の人と話すこと

今日は、総務省「IoT新時代の未来づくり検討委員会第1回高齢者SWG」に構成員として参加してきました。こういった検討会に参加したことが無かったので、どういう形式なのだろうか?資料を持っていくべきか、パソコンは?などと前日、もやもやしていたところ、…

「人−人」的はたらきかた

なぜ見つけたのか忘れたが、購読しているblogの1つに「フランス帰りシェフの田舎暮らし」というのものがある。 monsieur0204.hatenablog.jp ここに、このようなことが買いてあった。 自分の周りにもフランスに長く滞在してきた料理人がたくさんいますが、帰…

クリームパン論争

最近、イタリアばかりだったなという内省をした結果、今月はビストロにも行こうと思います。 Bourgogneのワインは美味しい、これはもう、自分の中でしっかりと認識していることであり、だからといって、それを飲み続けるのかと。普通、ここでそれでいいって…

沈黙しない気力

www.washingtonpost.com 結局、自分が(これでも)ある程度言える、書ける、あるいは言おう、書こうという気持ちになっているのは、それを不当だと思えるようになったから。私の場合、大学院に進んだこと、研究職についたことが大きい。 外側の世界に行って…

断捨離すべし

さて、死んだあとのことは自分にもさっぱりわからないわけだけど。 それでも、エンディングに向けて、できるだけ自分の形跡が残るもの、ゆかりのものは選んで、捨てて、できるだけ人間関係も整理しておかないと。そうしておかないからいろいろなことが起きる…

性的不快な事象に対する限りないだるさ

年1度では済まずめんどくさい性的なトラブルに巻き込まれるので、そろそろ自分の存在が疎ましいわけです。ということで、男性が嫌い・男性の身体が嫌い、という感覚があった数年前を通り越して、最近は女性が嫌い・女性である自分が嫌い、になりつつあります…

評価を嫌わないで

「ワークショップは評価が大事。」 こう思ってもらえているので、気象庁からの案件は長く関係が続いているのだと思います。前任の方が会議に参加して、はっきりこう言ってくださったので助かりました。 「評価のデザイン」というのは面白い考え方です。何の…

高校について、今更わかったこと。

高校について語れることがほとんどない。 これが今まで私が思っていたことだ。 私は高校生活をきちんと送っていなかった。 よくわからないハコに押し込められているという気持ち、大学受験というリミット、やたら多くなったクラス数、長くなった通学時間。そ…

迷える10代の君へ

進路というのは、狭めてから広げるのはとてもむずかしい。 そして、10代に進路を決め込んでしまうことを一般的には、年長者は勧めない。もし君に特別な、秀でた部分があり、それを職能として研ぐことが周囲からも妥当だと思われた場合は別なのだが。現状、君…

渡伊準備進捗報告

イタリア行きを調整中。現在、現地キーパーソンやコーディネータとの相談。参考文献を読み関心を絞っている。2月か3月に行けるよう考える。 授業を沢山持つ仕事に変わったため、長期出張に出られるのは2月、3月、8月、9月のみとなる。夏はヨーロッパでのヒア…

考えたけど無理

人生において、社会において、透明で在りたいって想うことが頻繁にある。誰にも見つからないで透明人間として暮らしていたいと、わりと最近まで思っていた。 でも、ちょっともう無理だわとなって、出たとこ勝負にすることにした。 仕事について事前にイメー…

教わる構え

息子が、「編曲に興味を持ったので編曲家の知り合いは居ませんか」と私に聞いてきた。作曲をしている人は編曲もすると思ったので、きっと知り合いに居るとは思ったのだが、何故そんなことを聞くのかと聞くと、紹介してほしいと言う。 何故紹介してほしいのか…

記録は大事

息子に、広汎性発達障害の診断が確定した。詳細は、アスペルガー症候群とADHDの両方があるということで(両者が併存するかは医師によって見解の相違があるようだ)まあ、予想された結果だった。 私としては、彼の「めんどくさいところ」をどう愛せるかという…

趣味をめぐる交錯性とソーシャル・キャピタル

趣味をめぐって人がつながるという、奇遇、いや必然がある。 たまたま参加したとあるワイン会で、1人で居た私のところににこやかな見知らぬ男女が声をかけてくださって、饒舌にワインへの愛を語っていかれました。そのうちのお一方が書かれた本があると聞い…

特別な朝

人生、日々大切に、いつ死んでもいいようにと思い残すことなく思いっきり生きている私ではあるけれど。それでも、この日のために生きてきたんだと思う日が1年に何回かある。今日は、きっとその日だ。 (撮影:金田幸三)

悪戦苦戦

身体って本当に面白い。市販薬で全く効きが悪く、だるくても病院に行ったら「この抗生剤でないとそのウィルスに効かない」とのこと。 抗生剤を飲んだら症状に変化、薬がウィルスと闘っているので熱が出ている。熱が出ると外に出る気も無くなり、仕方ないかと…

【11/27開催|参加者募集】豊かなパブリック・ライフを生み出す仕組み

こちらではまだ載せていなかったので、広報しておきます。 今回のEduce Cafeでは、カフェ文化研究家・東京大学情報学環特任助教の飯田美樹さんをお招きします。 ヨーロッパを訪れた時、美しい街並みや自由でリラックスした雰囲気の公共空間、オープンカフェ…

本を書く意味

博論を公刊することを研究室後輩に勧めることがあるのだが、挑戦する人がいなくて少しさびしく思っている。 ワークショップデザインにおける熟達と実践者の育成 作者: 森玲奈 出版社/メーカー: ひつじ書房 発売日: 2015/03/06 メディア: 単行本 この商品を含…

変わること

あと3時間で本日が終了、というところで今日締切だった校正を思い出し、やって返した。他には何か締切だったものはないだろうか?いつになく、妙に暇(穏やかな)日曜日だったが。 週末を空けていたが諸事情・台風ということもあり遠出が無くなり、昨日の非…

かっこよく老いる

とある市民講座2回目終了。受講者は殆ど高齢者、80過ぎまで。向学心はみな強い。しかし、モチベーションもバックグラウンドもかなり違う。大人になると、本当にばらばらになっていく。高齢といえど、年齢も違う、受けた教育も走ってきた時代も違うわけだ。 1…

自己と責任と

体調管理も仕事のうち、と昔言われたのをよく思いだす。 昼過ぎまで元気だったのに、なんらかのアレルギー反応でダウンした。身体が敏感で、セーフティーネットみたくなっていて。 まあ、身体はよくできてるなと思うし、自然を感じる。 明日の予定には穴を空…

生涯の学習課題

「成人と学習」という半期の講義を昨年から担当し始めました。 社会教育主事という資格を取得したい人が取らねばならない科目として教育学部に設置されているのですが、実際には昨年も今年も、受講者には資格取得を目指している学生が多いわけではありません…

なぞなぞ

近くにいると淋しくて 遠くにいると寂しくない という不思議

道程

台風一過の東京は、空気が澄み、日差しが痛いくらいでした。私は今日も元気です。

孤独の先に

ミイラ取りがミイラになった気分。 大人がどうやって大人になっていったのか知りたかった。自分は大人ではないと思っていたから。どんな大人になりたいか、どんな風に生きて、そしてどんな風に死にたいか、私の関心はそこにある。 自分が躓いていることの答…

最善について

東京は格段と寒くなってきました。 あなたがどこで何をしていても、私はここにいます。 それは甘えかもしれないと数時間前少し不安になりました。しかし、かといって私が近づいたから解決することはないですし、私が他人にできるのは気休めの何かだけです。…

群像劇

大事なことを書こうとして、うまく書けるわけでもなくて。 遠くを想っているだけで、何もできない自分。そこに居ない自分。 それに苛立っていたのが昔だとしたら。 今は、ここで自分のことをきちんとやっていくことが、想うことだと。 ここにいればきっと。…

「ワインセラー」はじめます

ワインについても少しずつ記録を残し継続的に学習しようということでblog始めます。harinezumi-winecellar.hatenadiary.com 「これ飲んだな美味しかったな」「これ飲んでみたいな気になるな」を集める架空のワインセラー、始めました。

愛とはどういうものかしら

息子の話ばかりしたいわけではないが、彼と話すことはある種の問答で、気付かされることも多く、結果として書きたいことも出てくる。 昨日まで見聞きしたものが外部刺激だったとすれば、息子というのは内なるものが浮き出てくるような感じである。 愛された…

何を教えるか

こどもを持って、何を教えるかを考えるようになった。 親戚から従姉妹は、私と付き合うと良からぬことを吹きこまれるから会うなと言われていると聞いたことがある。確かに最後従姉妹に会ったのは20年近く前になる。 他所のことは知らないが、うちの子には、…