2011-11-21 うちゅう 「選書」に関わらせていただけて、、ほんとに感謝。 1冊の本ではなく、シリーズ本というものの中の一冊の中の1章、というのを実感できた。 やっと自分がどこにいたいのか、それを考えられたような。