鬼が笑わない未来

未来について考えるのではなく、現在について考え考え考えを尽くしていたら

気づいたらいくつかの朝が来ていて、それは未来ですならなく、現在になっている

 

というような姿勢で未来を考えていたい。

 

いつだって、今だ。