「知をひらく、知をつなぐ。―『知の技法』から20年―」

先日のシンポジウムの開催報告が掲載されました。

http://fukutake.iii.u-tokyo.ac.jp/2014/08/09/20.html

 

もう一度、高い高い象牙の塔としての大学、その必要を感じる。

という話題・問題提起もあったのだが、報告記事には入らなかった。

私は、案外、そこに大事なことがあったように思って聞いていた。