豪華な部屋

仙台に来ています。

仙台では、気に入っているホテルがあるのでそこを利用します。

室内の様相がヨーロッパのプチホテルっぽい。プラハ的にしてあると書かれていますがそこはよくわかりませんが。

 

シーズンオフだったようで、玄関あり書斎ありみたいな部屋にアップグレードされていました。もちろんベッドはツインです。終列車で来たのですが。もったいないですね。22時までに着けば温泉が使えたので、今度来るときはなんとかしたいです。

 

折角なので、部屋でのんびりバスタイムを楽しみました。バスタブ、恋しかったです。コペンハーゲンの宿、悪くは無かったのですが、水圧の弱いシャワーのみでした。海外に行くと大抵、バスタブ問題はあります。

豪華な部屋といっても、華美ではありません。何が豪華なのかなあと考えたとき、ゆとりなんだなと思いました。広さ、高さもありますが、なんというか、無駄な部分を削らないこと。

良いか悪いかは別として。まあ、空き室になるより、私が泊まる方がいいよね。そして私は、またここをリピートするだろうから。