思春期に気づき、絶望した現実。
私たちは死ぬまで、人として生きなければならないんだ。。。。
私にとって「人として振る舞う」ことは、難儀だと思った。かといって、自分から命を断つほどの積極性もない。死ぬまで生きるしかない。
それは、世界に立つための役割分担だと思った。
生まれてしまった。この哀しき宿命をどう捉えるか。私の辿り着いたのはこれだ。
→死ぬまで好きなことをして生きる。
→自分が何を好きなのか、それを常に考え大事にする。
参考:どうせぼくらは「死ぬまで働く」んだから、好きなことを仕事にしようよ