自分の映し鏡を あなたはいくつ持っていますか。
お酒を飲めるかどうかは、身体の声を聴くことだと思っています。
PCに向かってどのファイルを先に開くかは、仕事の向きを見るバロメーターです。
誰と逢うかは、自分が何をしたいかの指針を映す鏡だと思うのです。
例え、それが「歪んだ鏡」でも、かまわないです。
鏡というのは、「映る」という時点でその在り様が美しいです。
そんな気がしています。
だから、そういう鏡を、沢山持っていたいと思います。
いろんな鏡を持つことで、未知である自分のことをもっと沢山知りたいです。