慌ただしく2020年が去って行く。実感が無いほど短い1年だった。
まるで時がすっぽり抜けたようだった。
慌ただしく2020年が去って行く。実感が無いほど短い1年だった。
まるで時がすっぽり抜けたようだった。
人と話すことが下手になっている気がする。
便りの無いのは「元気な」証拠だと思っている。
働けているならいいじゃない。生きているならそれでいいじゃない。
メトロ食堂街が西新宿再開発でなくなるらしい。
夏休みの宿題を、8月1日であらかた片付けてしまった。
(諸々調整待ちの件はある)
そのため、順番的なことがあり、今年末までの宿題にとりかかることにしようと思う。
しばらく海外にも行けないし、地方にすら行けない。
捗るといえば聞こえは良いが単調でもある。
『高齢者のノンフォーマル学習環境デザインに向けた アクションリサーチ:地域と大学との連携に着眼して』が単著の査読付原著論文として『社会言語科学』特集号「新しい学習・教育が変えていく社会―「社会言語科学」からの貢献」に掲載されることが決まりました。
2014年から開始し今でも継続している百草団地での実践が論文になったことは感慨ひとしおです。