単純な方が良いこと

今日は、比較的に気分が良かった。

研究には作業的な側面がある。単純な作業が捗る、片付くと気分が良いようだ。

 

これを考えると、意図的に単純作業を挟み、自分を安定させるのは良い方法だとわかる。

 

新しいホームページのデザインがなかなか決まらない時はかなり疲れたが、年内には見えてきた。

 

サロン

空き時間に、研究フィールドのサロンに行って、他愛もない話をしてきた。

サロンのスタッフが、せっかく来てくれたんだからとコーヒー代をタダにしてくれた。

 

実は私も悩んでいて、とか言うわけではないんだけれど、多少なりとも気晴らしになった。

 

私が企画している講座を楽しみにしてくれている人がいると思うのは悪いことではない（授業よりもはっきりとそれを感じることができる）。

考えすぎか考えてないか

いろいろよくないので、

前倒しで病院に行くことにした。

 

漠然と孤独とか不安とか感じる。

倦怠感は休んだのであんまりない。

 

動き出したらやれるのか、そうでもないのか。

 

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喪失感。

心の支え・拠り所だったものがこのところ見えなくなってしまい、どうしたものかと思っている。

一方で、拠り所を失った人に対して、支えなくどのように生きているのか気遣ってしまう。とても強いのか、空虚なのか。