ダーリン。

息子には、新しい世界が広がっているようで安心した。

プリキュアの主題歌を4回聴くとは思わなかった。また、彼に「赤いスイトピー」を歌ったり、西野カナ「Darling」を彼とデュエットする日を想像したことは無かった。彼いわく、松田聖子はアメリカなど沢山の経験をした今も良いのだそう。あらまあ、聖子ファンが聞いたら喜びそう。

ちなみに、私は小学5年のとき、ダーリンという言葉は相当いかがわしい内容だと誤認識していた。いつか、誰かにダーリンと言える日が来るかしらと考えて照れたあの日が懐かしい。