休むのは死ぬとき?

近所の人に、「しんどそうですが大丈夫ですか」とよく声をかけられる。

そんなことを言われても、「はい(やるしかないので)。。」としか答えられない。

 

原稿を書いているので、当然行き詰まれば悩むし、他のことはいろいろ疎かになっている。商店街の人に「元気に見えるよう」気を遣うゆとりは残っていない。

 

今日は、自分が死んだら近所の人が、あああの人死にそうだったものねえ、って代わる代わる言ってるビデオ映像が頭の中にふわーっと浮き上がってきた。

 

ちょっと、だいぶしんどいのかもしれない。

かといって、そういうときにどうすればいいのか、わからない。

 

そもそも、私が休みたいとしたら生きていることそのものなのだ。

だから、休むということは、生きることと矛盾するような気がする。