後輩が、修論を元にした投稿論文をacceptに持ち込んだことを、とても喜んでいる。 www.jstage.jst.go.jp 勿論、自分が第2著者であるから嬉しいというのもあるが、それだけではない。第1著者である彼とは、彼が大学2年からの付き合いになるので、なんとなく妙…
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