近況といえば、 科研申請を終えてからすぐ、新規で1本、論文を書いていた。 もともと隙間を見つけて博論の改稿をする必要があり。そのためにどうしても、ワークショップ実践史とその背景にある理論について、自分が考えていることをまとめる必要があった。 …
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。