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パートナー

私の人生に、「旦那」は要らない。「女房」がほしいという気持ちがある。

別に性別はどっちでもウェルカムで、いわゆる「女房役」と呼ばれるひとに憧れる。秘書だとドライすぎるし、もっと、ひとつのビジョンを共有し、一緒に何かをやっていくパートナーという感じ。公私どちらにおいても、自分の大切な人に対する呼称として、パートナーというのが一番しっくりくる言葉。

 

先日、オープンしたてのレストランで、とっても息の合った2人を見た。こういうのをパートナーって言うんだろうと思った。ひとりの作業をもうひとりがきちんと見ている。次に何をするのか、次に何をするべきなのか、見ている。

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高校の頃、カフェをやりたいと思ったときも、珈琲を学んでいるパートナーがいて、私は器やケーキを学んで、あとはコンテンツを考えて、それでやっていこうと思っていた。交際が終了し、パートナーシップは解散してしまった。

 

大学出てから映画をつくることを諦めたのは、一緒に撮ってくれる親友が渡仏という夢を持ったからだった。彼女は、今、夢をしっかり叶えて頑張っているので、私も頑張らないとなあという気持ち。

 

大学院のとき、研究で一番最初にパートナーだと思えた人は、博士号をとってから、別の仕事に移ってしまった。とっても悲しかったけど、その人にはその人の道があると思った。

 

人は、独りでできることが限られていて。だから良い出逢いがあるといいなあと思っている。公私ともに。それが、私が貪欲に人に逢い続ける理由かもしれない。

パートナーの数だけ、面白いことができそう。