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新しい授業のこと。

本務先の授業が2週目に入った。

個人的には、専修大学での兼任勤講師時代から続けている質的調査法(今は「人間学基礎セミナー」という名称)の授業は、かなり資料も内容も安定してきたのでやっていて楽しい。

一方、昨年秋からの担当である「教育学」、今年の春からの「大学概論」は、初回はちょっと緊張した。

 

でも、嬉しかったのは、昨年度後期授業からのリピーターが非常に多いということだ。「人間学基礎セミナー」には、本日確認しただけでも8人のリピーターがいる。授業が楽しかったから、授業の雰囲気が好きだったから、先生が優しかったから、などと言われると悪い気はしない。みんな素直で、キラキラした学生たちである。

 

私は、かなり厳しいことを初回ガイダンスで言う。もっとも、シラバスに書かれていることを丁寧に説明するということなのだが。

こんな内容をこんなふうにやっていくよ、休みがちな人は難しいよ、課題も出るよ、楽な授業ではないよ、成績はこうつけるよ、きちんと来ている人にはフォローをするよ、予備知識は求めていないけれど授業中はきちんと参加してほしいよ、という、いわば契約のような話をするのだ。そのため初回から2回目で、2/3に減っていた。この人数が履修者ということになる。

グループワークも多く含むので、やる気がある学生さんたちと一緒にできるのが良い。選択科目ならではの、行けるところまでどんどん行くスタイルの授業づくりにしていきたい。