新年度のシラバス、新しい教科書の選定。
2019-2020の切れ目ではなく、2020年度こそが、私にとっての本当の新年。
つまり年度末真っ盛り。
旧年中は、大変お世話になりました。ありがとうございました。おかげさまで、私は帝京大学に勤めて6年目となりました。悩みながらも充実した毎日を過ごしています。現在は、成人のライフキャリアと学習支援に関心を持ち、実践や調査を行っています。自身は42歳、息子は高校生となりました。様々な変化を感じつつも、この先も軸とすべきことを今一度見つめ直して参りたいと思います。その手始めとしてホームページ「はりねずみの道具箱」をリニューアル中です(リロードすると写真がいろいろと変わります)。ご覧いただければ幸いです。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。
今日は息子の文化祭。
来てほしいと懇願され、来てみたが落ち着かない。
クッキーは売り切れていた。ジャズ部はこれから。
忘年会というものにめったに行かないのだけれど。
今年は2件行く。あと、定例会のようなものに行く。
年の瀬、髪は切っておこうと思う(全然うまくまとまらないので)。
年賀状はもう書き終えた(人生で最速)。
研究会で発表した。風邪が悪化した。
惰性で生きていることを飲み込んだ上で、
何が新しくできるか。