一難去ってまた一難

盛岡に来た。

 

難が多い人生を選んでしまった。

誰もやってないということは、それだけ大変それだという場合もある。

 

昨日今日、心折れそうなことが重なった。

 

一手一手、詰めていかなくてはならない。

 

ーー

近況を知って安堵。

 

私が目の前にしていることなんて、本当に大したことではない。そして、確実に進んでいる。

私がこれだけしか進められないなら、他にできる人がいるとも思えない。自分の思うほど進まないのは仕方ないのだ。